唐津市議会 2021-10-04 10月02日-10号
3X3はオリンピックで注目を集めた新競技の1つでもあり、今後、競技人口が飛躍的に増加することも十分考えられます。市といたしましては、今後もチームと密に連絡を取りながら、練習場所の確保を含めた必要な支援に取り組んでまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 大西康之議員。
3X3はオリンピックで注目を集めた新競技の1つでもあり、今後、競技人口が飛躍的に増加することも十分考えられます。市といたしましては、今後もチームと密に連絡を取りながら、練習場所の確保を含めた必要な支援に取り組んでまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 大西康之議員。
高齢化などの影響により、ゲートボールの競技人口は減少しておりますが、運動能力や集中力が必要な競技で、高齢者の健康増進、高齢者間のコミュニティ醸成に効果があると考えております。 次に、高齢者福祉施設改修事業でございます。この事業は、市が設置している老人憩いの家や、高齢者ふれあい会館りふれなど、高齢者福祉施設の建物や設備等の計画的な改修を行うことで施設の有効利用を図っていくものでございます。
◆3番(宮原辰海君) ニュースポーツであるがゆえに今はまだまだ競技人口が少ないようであります。気軽に楽しめるスポーツとしてユニカールだけじゃなく県内各地で開催されるたくさんの軽スポーツ及び高齢者・障がい者スポーツの普及に努力していただきますようお願いいたします。 次にスケートボードについてお尋ねいたします。
本当にすばらしいボルダリングの会場が整備されても、果たして唐津にどのくらいの競技人口があり、どのような方にご利用していただくような施設になっていくのかなとか、フードコートにおかれても、来場者向けから背後地の、先ほど言われたように、パーク化の中で、河畔公園とかテニスコート、野球場、サッカー場、様々な公園利用者の方々に周知して、どのようにして活用をしていただくのか、また、ブックカフェ、キッチンスタジオ、
先月にも唐津市において大会が開催され、約70名からの参加があり、今後も市内の競技人口が増えていくと考えます。 その反面、スケートボードの人気が高まったことにより利用者が増加し、松浦河畔公園のスケートボード場が手狭になっていると競技関係者からお聞きしました。 このように、競技者を取りまく環境が変化している状況ですが、現在のスケートボード場整備状況と今後の整備についてお伺いいたします。
それでは、この中の中部エリア、ここを見てみますと、競技人口に対して全体的にスポーツ施設が不足しているといった課題が挙げられ、その整備の方向性として、大規模な大会に対応可能な屋内施設の整備を検討していくというふうに書かれております。
佐賀県でもこの2023年の大会での総合成績で好成績を残すことに加え、県民のスポーツに取り組む意識向上や競技人口の増加を図ることを目的にSSP構想を掲げてあり、みやき町のU-15女子サッカーの推進を高く評価いただいておるところです。
117 ◯企画調整課長(岡 毅君) 議員おっしゃったとおり、パークゴルフの魅力といたしましては、ゴルフとグラウンドゴルフの中間層を対象とした競技人口の取り組みが期待できるところだと考えます。一方、城野社会教育課長が答弁しましたとおり、場所の競合に関して配慮すべきという課題もあろうかと思います。
また、夜間照明施設の整備による効果でございますが、野球やソフトボール、サッカーなど、複数の種目において、夜間の利用が可能となることにより、住民の要望に応えるとともに、今後競技人口の増加や競技力の向上が期待できるものと考えております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 伊藤泰彦議員。
また、佐賀バルーナーズの選手による実技指導やスポーツ講演会、スポーツ教室等の交流事業は、バスケットボールの競技レベルの向上や競技人口の拡大が期待されます。 このように、市民が佐賀バルーナーズを通じてスポーツへの関心が高まるとともに、応援する、支える立場でスポーツに参加するといったスポーツ愛好者の増加にもつながると考えているところでございます。
競技人口も多いんですけど、表に出てきていない。市民としては潜在的にこういったスポーツに触れたい、楽しみたいという方は結構いらっしゃるんですよ。表に出てきていないのでわかりませんよね。それで、不足しないことには新しく整備しませんよとか、そういうふうにぱさっぱさっと切っていくんじゃなく、先ほど言ったように、お互い門戸を広げて、相談に乗り合えるような状況をつくってほしいということなんです。
◆20番(大西康之君) それでは、次に、このクライミング系アトラクションの競技人口について、どの程度の人がこのアトラクションを楽しまれているのか。どのように把握されているのかお示しをいただきたいと思います。 それとあと一点が、本場に隣接して新築されるということでありますけれども、管理体制は本場で受け付けを行い、本場から施設を利用できるのか、それとも隣接しているが完全独立した施設となるのか。
そのため、男女問わず小学生のミニバスケットボールの競技人口は多く、以前は学校の先生がコーチとして教えておられました。バスケットボールにおける競技人口は国内でも上位に位置づけられ、世界で見ますと上位5番目ぐらいには入っていると思います。
そこを考えていくと、これを大事な財源として考えてみた場合、やはりこのゴルフ人口、競技人口、また、ゴルフを楽しみとしてやる人をふやしていくための施策として、何がしかのものを考えてはどうなのか。
そこで、唐津市におきます軟式野球の活動状況や位置づけでございますが、近年の少子化やサッカー人気などを受けまして、小中学生の競技人口こそ減少傾向ではございますが、社会人やシニアを含む競技者数は県内でも突出して多く、その活動は非常に活発でございます。 また、世代間交流などにも取り組まれ、若年者から高齢者まで一体的な指導教育連携体制を築かれているところでございます。
本市では、これまでも市議会におきまして、御意見を頂戴しておりますけれども、競技人口やチーム数に対しまして、大人の野球ができるグラウンドが不足していることは十分認識をしております。 一方、市有の体育施設につきましては、市民体育館や市民球場など、建設から相当な年数が経過しており、今後の改修には多額の経費を要することが想定されております。
一方で、我々の問題意識は、少年スポーツや中学校部活動を取り巻く現状や競技人口の推移、指導者の問題など、まず把握すべきことがあると考えております。
競技人口の推移や盛り上がりを注視していくとともに、関係団体と情報を共有しながら、どういった支援が有効であるか、検討してまいりたいと考えているところでございます。
この件、佐賀市としてどう思うかという話ですけど、まず2023年に開催が予定されています国民体育大会・全国障害者スポーツ大会を見据え、この構想につきましては、トップアスリートの養成、それから競技人口の拡大、それから次世代の選手育成という循環を図っていることについては市のスポーツの推進、あるいは競技力向上を図っていく上では大変有意義な構想であるというふうな認識をしております。
また、市内における一般野球や少年野球など、野球の競技人口は約1,000名を数え、近年では、シニアスーパークラブによる爺孫野球大会に象徴されますように、野球競技を通じて、多くの市民の方々の体力づくりや健康増進につながっているものと感じております。